味園ユニバース、感想。
□ 注意書き
「味園ユニバース」感想です。具体的な内容に言及した部分には一応断りをいれています。その先は、まだ観てない方は読まない方が良いかも。後、思った事を思うままに書いたのでいつも以上に読み辛いかも知れませんごめんなさい…。
長いのでトピックス。
- 「味園ユニバース」、映画全体から感じた事とか
- ちょっとだけ映画館についての話
----ここからネタバレ
- 茂雄(ポチ男)について感じた事とか
- カスミについて感じた事とか
- どこにも収まらなかった感想とか
それではいきます!
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テレビが苦手だとあんまりジャニーズに出会えないし、好きになっても結構大変だなってって思った話
タイトルまんまなんですけども。
関ジャニ∞を好きになって大きく変わったことといえば、テレビを観るようになったって事です。テレビ番組がものすごくたくさんあることも、地域ごとにローカルな時間帯が存在していることも、ジャニーズの人たちがこんなにたくさんテレビに出てるんだって事も、ここ2年くらいで知った事です。
主に利用する情報媒体にテレビ・ラジオ・雑誌が含まれていなかった私にとって、ジャニーズってほとんど知らない世界だったんだなあって実感している次第です。露出云々以前に、露出してたことすら知らなかったという有様。
そんなんだったので、私が関ジャニ∞をちゃんと認識したとき、彼らはもうデビューして8年目のグループでした。「浪速いろは節」とか「好きやねん、大阪」とかはインパクトあった気がするくらい。まあ、ジャニーズの知識自体小学生で止まってたし、いわゆる「黄金期」の事すらよく覚えてないくらいだから…(だからすばるくんの事すら知らなかった、という…)。
結局、八周年のお祭りの映像をおさめたアルバム「8EST」特典映像、渋谷すばるvs大倉忠義の「叩いて被ってじゃんけんぽん」でエイトを認識し、同特典のライブ映像の「渇いた花」で、その沼に片足を突っ込む至りました。アルバムはたまたま身内の人が8周年ライブに誘われたので買ってきたものを観ました。それがなかったら、今でもよく知らなかっただろうなあって思います。
諸々割愛しますけども、好きになる素質は絶対あったんです。でも長い事、関ジャニ∞、ジャニーズの魅力には気が付かなかった。気が付く気が付かない以前に、ほとんど目にしてもいなかった。
で、ジャニーズは露出は多いけど、やっぱ媒体としてはテレビ、それに関連する雑誌が圧倒的で、インターネットを主な情報収集ツールにしてる人、つまり私のような人にはあんまり訴求力なかったのかもな、と思い至りました。
テレビが苦手な私としては、テレビってものすごくストレスフルな存在だし、なにかと不便だし、インターネット媒体でもっと手軽に楽しめたらいいのになあ~~なんて勝手に思ってるんですけど、まあそうはならないだろうな~~~~
ので、今日も明日もテレビを観る訳ですけども。テレビ苦手だとなかなか辛い趣味だなーって思ってます。それを越えて好きだから、その内慣れるかなあと思いつつ。慣れてほしいなって思いつつ。とりあえず、頑張って、今晩の特番を観たいと思います!
ぐだぐだっとしてしまった。お付き合いありがとうございました~。
はじめまして。
はじめまして。
普段は関ジャニ∞の横山裕さんが好きではじめたTwitterアカウントにおります、さけまよと申します。タイトルの通り、酒と鮭とマヨネーズが好きです。日々、美味しいお酒とご飯とアイドルで生かされています。
横山裕さんを好きだと自覚し、関ジャニ∞のファンクラブに入会したのは2013年1月末でした。それまでアイドルにはまったことなどなかったし、どちらかというと二次元フィクションを中心に楽しんでるタイプのオタクでした。
今現在は、「担当」である横山裕さんと、関ジャニ∞に興味を持ったきっかけであり横山さんが好きになったきっかけを作った人でもある渋谷すばるさんの関係性に情熱を傾けつつ、横山裕さんを主人公に据えた関ジャニ∞のストーリーを生きていたいと思っているタイプのオタクです。正直、こんな未来があると思っていませんでした。
私にとっての「担当」は、自分の理解と制御を越えた感情が沸き上がる相手、だからこそ目を離せない人。私にとっての「アイドル」は、そのストーリーを共に生きていく人たち。横山裕さんと、関ジャニ∞です。
そんな感じで、さけまよとして思ったことや考えたことなど書いて行けたらいいなと思います。予定が未定でごめんなさい。よろしくお願いいたします。